2013年5月6日月曜日

Facebookのプライベート情報の公開設定は慎重に

先日、Facebookで見知らぬ若い女性からの友達申請がありました。
もちろん怪しいなと思ったのですが、その人のFacebookを見ると普通の感じだったので承認してみました。

するとすぐに、Facebookに登録していたメールアドレスに、「真行寺君枝(仮名)さんが近況にあなたをタグ付けしました。この投稿をタイムラインに掲載するかどうかを選択できます。」などというメッセージが携帯電話(docomo)のメールアドレスと共に送られて来ました。

やはりスパム業社だったのか思い、メールに添付されている「投稿を確認」ボタンを押さず承認しませんでした。

そうすると、20分おきぐらいに次々とこの女性からメールが送られて来ました。

「最初から登録した時に一緒だったみたいです♪」から始まり、「こういうのも一つの出会いなんですね!」などときて、「 承認がまだって聞いちゃったんですけど、本当ですか?」と、ちょっと焦ってみたりして、「届いてると信じています。 メッセージ機能っていうのがあるから、送ってみたんです★ 精神的にフルボッコにされたら、流す涙もなくなっちゃいます! だからだから><優しくして欲しいです♪ 理解お願いします…私はもう逃げる事なんてしません!」と、急に切迫し出したと思いきや、「少しだけ待ってみますか? 意思表示はいつでも大事だと思うんです。 人生で出会いは大切だって考えています。」と、いきなり冷静になったりしました。
この時点で友達を解除したのでこれで終わりましたが、こういうのはやはりパターンがあるようで、独特の言葉遣いからもそういう筋の人が考えている台詞だとすぐに分かります。
その後一時間ぐらいして、その人のFacebookを見てみると、すでに「このページはご利用いただけません」という状態でした。

このようなスパム業社の目的は、属性が明確な人のメールアドレスを盗み取りたいということでしょう。
私はFacebookでは本名や生年月日、経営している会社名等を明らかにしていますので、狙われたのかと思います。

ところで、私はFacebookでは基本的に知っている人しか友達承認しないので、友達になった人にはメールアドレスが公開されるように設定していました。
つまり、このスパム業社は何度もメールを出さなくても基本情報を見ればメールアドレスを盗むことは可能だったのです。
それをうっかり忘れて、怪しい人物でも友達承認してしまったのですね。
危ないところでした。

今後はこのようなことがないように、メールアドレスは友達にも公開しないように設定し直しました。
友達なら直接教えればいいわけですし、メッセージはFacebookから送れますから友達であってもプライベートのメールアドレスを公開する必要はないわけです。

Facebookも普及してからだいぶ経って、今では知らない人からの友達承認を軽々しくする人は減ったと思いますが、今回のような場合もありますので、プライベート情報の公開設定は慎重にするべきだと思いました。

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