2013年3月12日火曜日

青色申告による確定申告書の第一表と第四表の関係

先ほど、市役所に行き青色申告による確定申告をしてきました。
管轄は立川税務署なのですが、近くの市役所でも受け付けてくれるので便利です。

24年度も一昨年同様、赤字なのですが何とか今年こそは黒字にしていきたいと思っております。

ところで、青色申告においては赤字の場合、以前にも書いたように損失申告用の申告書(第四表)を書かないと、その翌年以降黒字になったときに繰り越して差し引くことができません。

そこで黒字になった場合、どのように書くのだろう思ったのですが、これが意外に分かりづらいのですね。
損失申告用の『所得税の確定申告の手引き』という小冊子にその手順が書いてあるのですが、最初は意味がよく分からなかったのです。

結論を言えば、その小冊子の手順1に書いてある「「収入金額等」ケ~サ及び「所得金額」8、9は記入しません。」という通りなのですが、これはつまり、その部分が損失申告用の申告書(第四表)に書かれるということなのですね。

ですから、申告書の書き方、読み方としては、第一表の「収入金額等」ア~ク「所得金額」の1~7まで進んだ後、第四表に飛んで「収入金額等」ケ~サ及び「所得金額」8、9に相当する部分がそこに記載され、再び第一表に戻り、「所得から差し引かれる金額」に進む、という構造になります。
つまり、第一表だけで完結する計算にはなっていないということです。

これは、今回の私のように繰り越して差し引くことがない場合でも、第四表を提出する場合は、「収入金額等」ケ~サ及び「所得金額」8、9は記入しないということで注意が必要です。

分かってしまえばそんなもんかと思うのですが、ちょっとややこしいですね。

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