2013年1月1日火曜日

もっとデフレを、再び円高を!そして、PSYを!

新年、あけましておめでとうございます。

昨年は年末に選挙をやりやがりまして、政権が交代しました。
自民党が政権を奪還したのは良いのですが、その経済政策は実に邪悪なものです。

原発再稼働やTPP推進の大きな問題がありますが、これらは全て今後の経済政策によって強制的に決定されてしまうものです。
そしてその政策とは、デフレ脱却を目指し円安にするという。
何という馬鹿げたことをやるのか。
円安については既に86円にまでなってしまいました。

私は断固としてデフレを支持し円高を応援したい。
しかし、日銀を脅しにかかる麻生太郎副総理兼財務・金融相(この肩書きからして事実上の最高権力者です)の元では、デフレの楽園は破壊され円安が容赦なく襲いかかるでしょう。

もはや、この国家権力の恐るべき愚行は自然災害のようなものだと考えるしかない。
この巨大津波のごとき大厄災にどのように備えていくかが今年の大きなテーマになっていくでしょう。
この事態に必死の抵抗をしておられる池田信夫先生に何とか頑張っていただきつつ、来るべき破局に備えていこうと思っております。


昨日の大晦日はNHKの紅白歌合戦を見ました。
今や、日本の歌謡曲とかJ-POPとかいうものに一切の興味をなくしてしまいましたが、一年に一度だけ状況をチェックしておこう思い、紅白歌合戦だけは意地でも全て見るようにしています。

冒頭、浜崎あゆみとか中島美嘉といったベテランの域に近づきつつある人の歌が下手になっていて驚きました。中島美嘉などは昔はもっといい歌を歌っていましたが・・・浜崎も無理して出る必要はないとしか言えないパフォーマンスです。

演歌の人達もいつもの曲を歌うだけで元気がないというか・・・石川さゆりだけは中村勘三郎への執念のようなものを感じさせ迫力がありましたが。和田アキ子のあんな歌じゃ勘三郎も成仏できないでしょうし・・・
また、矢沢永吉が元気にシャウトしていましたが、その後に歌ったサブちゃんの歌唱との間に似たようなものを見いだしてしまい、日本のロックの何たるかを思い知らされました。

美輪明宏の『ヨイトマケの唄』がネットで賞賛されていますが、何だかなという感じです。『平清盛』と似たような匂いを感じましたね。
ああいう、昔のドロっとしたノリを混ぜておけばネット世代の田舎ヤングに受けるんだろ的な。

女の集団も3組くらい出てましたが、誰が誰だか見分けがつかない状況になってきています。

良かったのは、彩香、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、なぜかエレキを弾く(ふりの)五木ひろしぐらいでしたか。
Perfumeの曲は良かったですね。やはり中田ヤスタカの時代なのでしょうか。

EXILEなどもいいんですが、別の曲を歌えばいいんじゃんないかと思います。なぜ若い人達にまで定番の曲を歌わせるのか分かりません。

あと、MISIAのセットだかロケだかよく分からない映像がある意味MISIAっぽい感じでした。あの極めてヒューマニスティックに歌っているにもかかわらず全くヒューマンを感じさせないところが、ですね。Perfumeの方が余程ヒューマニスティックだったりしますが、最近はAuto-Tune(ピッチコレクト)は控えめなようです。さすがにもう飽きましたしね、あれは。

去年は朝鮮人が3組くらい出ていましたが、今年は時勢を鑑みてか完全排除でした。
しかし、こういうときこそ出すべきじゃないでしょうか。
PSYとか出して、美輪明宏と馬ダンスを踊るべきだと思いました。


今年も頑張っていこうと思います。

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